2014年3月1日土曜日

すべて瞬間、瞬間が優雅に何かを表していて、一分一秒を見落とすことが出来ずに君はその素直な眼差しで見つめてしまう、途轍もなく恐ろしいことだ!憂げ!終回!何が映っている?錆びたレンズに?
身体じゅうの汗はアスファルトの地の神に捧げ、アセファルの友人たちは丸い鏡に閉じ込められた!
娯楽性?宴の嗜み?辟易の調べ?ようこそ、ようこそ、ここはもはや無である!ここは終着点である!
研ぎ澄まされた線路はここで終わっている!君は何を見た?同じ空を見ていなかった?

壁の向こう側は何と恐ろしいことか!

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